2022年 1月 今月思った事 思考
2021年 ２月よりブログの更新を毎週月曜日の夜に変更しました。
人生は儚い
一か月に一度、月末にこの一か月に何があったかと読み返した時にこんな一か月だったなと思えるように記事を書いています。今月も思った事を書こうと思います。
コロナは感染爆発しています。コロナで亡くなった方は此処数年で何人になるでしょうか。
最近、来院されてる方と話をしていたのですが、自身のお父さんが亡くなったのですがそれがそれなりの御年齢でした。そこは寿命かなという話をしていた時に、会社の先輩が61歳で 亡くなって葬儀に出たという話になりました。 さすがに自身のお父さんは年齢も年齢だったので、それなりに覚悟もできてたと思うんですが61歳の方がなくなったのでとても驚いたみたいな話をしていました。 そこでお互い話をしていたのですが大体の人が年齢を重ねてくると、60歳で還暦とか65歳でいくら年金がもらえるとか老後の事を考えたり話したりするようになると思うんですが。
61歳で亡くなると考えたら自分はどんな人生を送りたいだろうか？
61歳で亡くなると考えたら、なかなか人生も短いなと思ったりするんですよね。この歳になってく
ふと思い出すんだですが自分の父も自営業だったのですが 65歳からは年金をもらって少しだけ仕事をしてのんびり老後を過ごしたいなとよく行ってるのを聞いていました。 50代後半からよくそんな話を聞いていたなと思い出します。 ずっと働いてきて定年とか60歳とか65歳を心待ちにしていたんでしょうね。 しかし 62歳で亡くなってしまったので、頑張って働いただけでしたね。 その時に人生は儚いなとつくづく思った記憶があります。 だから最初の来院されてる方の先輩の方が61歳で亡くなったと聞いてふと重ね合わ
人生は儚いものだなあとつくづく思います。 自分も何歳まで生きれるか分からないですけど60歳までは元気でいたいなと思っています。けれどそれまでは元気に仕事をしたいなと思います。
