予約のドタキャン 3
2021年 2月よりブログの更新を毎週月曜日の夜に変更しました。
ドタキャンの定義
自分もこの仕事を始めて 15年以上20年未満になります。 それだけに予約のドタキャンの話というのは数限りなくあります。 ということで一番最近のドタキャンの話をしたいと思います。 大体自分の場合は予約されてる時間の1時間前位までにキャンセルの連絡をしてくる方をドタキャンとしています。 例えば14時の予約ならば13時から14時までの間に キャンセル連絡をしてくるということです。
飲食店の店主
今回も予約のドタキャンについて書こうと思います。 よく自分で飲食店等を経営していてそのお店も予約を取っていたり しますよね。 そうすると予約の30分前に急にキャンセルされても お店としても困りますよね。 店主ならそういう事をされると大変なのはわかっているはずなので しないと思ったりしますよね。 でもその方は結構な確立でキャンセルしてきます。 自分で商売してる人なら凄く嫌な事だと思うので相手や他人様には しないだろうと思っていますが、 その人は毎回普通に予約30分前にキャンセルしてきます。 とりあえず言っとけば(連絡) しとけばいいだろって感じがアリアリなんですよね。まあ、 こちらは仕事が飛ぶし売り上げはなくなるしテンションも下がります。
だから、そうゆう人をお断りしてきち/ んと来院して頂ける方をしていくか、 ドタキャンしながらでも来るなら断らずにするか二択な考えになり ます。
自分はお断りしています。昔はお客さんを断っていたら潰れるぞってよく言われました。そうしながら18年目になりました。 急な事情がありドタキャンする事は誰でもあります。それに対してこちらも融通も付けます。 しかし余りにも度が過ぎると此方も対応しないと困ります。 だから仕方ないですね。その方はお断りさせてもらいました。 やっぱり頻繁にドタキャンされると、 毎回その方の予約時間になるとキャンセルの連絡がはいるんじゃないか。 と思う用になります。 もうその時点でまず来るかどうかの信頼感がありません。 そうなると施術も気が入らなかったりと良くないですから。 何かきちんとケジメ付けないといけないなと思います。この仕事の経験年数が多くなるほどに量より質を重視するようになりました。